南国サイクリングリベンジ in カンボジア

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本日のFeeling Radio

記事のBGMにどーぞ。

中山うり/『青春おじいさん』 PV アニメーション by 土屋萌児

 

 

 

カンボジア・シェムリアップ。

 

 

昨日行ったプノンクロム( Phnom Krom )。ここはカンボジアでは珍しい丘というか岩山。ミニチュア動画撮影の高所ポイントとしてチェックしていた場所。そこに至るまでの道のりが気持ちいいのでご紹介のリベンジ。

 

 

 

プノンクロムまでの行き方2

今日も雨ニモマケズ風ニモマケズ自転車にて。宿を飛び出せば眩しいほどの日差しに包まれる。ジリジリと太陽が肌を焦がし、日中の暑さは気だるさを催す。なんだか日本にいる時よりも時間がゆっくり流れている様な気がする。

 

 

 

本日もスタートはあの奥のゲートをくぐって向かう。電線がないだけでこんなにも空が広く感じるものなんだな。

 

 

 

お気に入りの曲をかけながら自転車を漕いで行く。音楽と景色の相性がバチっと合った時の気持ち良さ。体を左右に揺らし無意識的にペダルの回転数が上がって行く。

 

 

 

小さな川沿いを行く。カンボジアの川はお世辞にも綺麗とは言えない。でも子供がキャッキャ言いながら川で遊んでいる風景は微笑ましく、爽やかさと羨ましさの様なものを感じてしまう。汚いより楽しそうが勝つ。

 

 

 

バナナとスイカの名産地アゲイン。

 

 

 

今回のジャケットの元写真ね。

 

 

 

日陰になる小屋でおばちゃん達がお茶とおしゃべり。持ち寄りメシって感じで色々テーブルに広げている。『のどか』ってこういうこと言うんだろう。きっと。

 

 

 

もんぺ姿にツバ先の大きい農作業帽子。日に焼けた褐色の肌もそうだけど、日本の田舎とあまり変わらなイデタチに親近感が湧いて来る。

 

 

 

この辺りは蓮田になっていて、藁葺きなのかバナナ葺きなのかヤシ葺きなのか分からないが、昔ながらの四阿(あずまや)が並んでいた。ここでお茶したりお昼を食べたりするんだろう。お金払えば観光もできる様子。

 

 

 

な ーに食ったん?

右にある緑の集合体が蓮。こっちでは身なのか種なのかを生で食べる。食べるだけでなく蓮は仏教儀式等で用いられるので需要は高い。

 

 

 

毎日食うことしか考えてないんじゃないだろうか。仏教で言うところの畜生道を修行中ということになるのかな。ウシが草に頭突っ込んで貪り食っていた。

 

 

 

見えた見えた。プノンクロム山が見えてきた。

 

 

 

昨日と違って観光客が多い。今日は多分雨降らないな。子供も元気に遊んでる。これは仮面ライダー的なヒーロー遊びなのかな?大概、周りの友達も触発されて仮面ヒーローがいっぱい登場って感じになりそうだがならなかった様子。今回は孤高の仮面戦士。

 

 

 

階段を登りきるとお目当ての風景。広がる地平線。小高い山や建築物が全くない。シェムリアップを見渡せる貴重な場所がプノンクロム山。

 

 

 

こんな感じね。ミャンマーのポッパ山の時みたくカメラを崖から落下させない様注意。必要以上に足場を固めるトラウマティックなセッティング。

 

 

地元っ子のデートスポットになってる様で、よくカップリングされた若い子達がいた。なんか健全っすね。なんて思いながら撮影していると、後ろの山肌がガサゴソ言い出しギョッとして振り向く。

 

 

 

うおっ。ヤギ出てきたヤギ!

 

 

 

うおっ!ヤギいっぱい出てきたヤギ!!

 

 

 

うおっ!!結構な近距離を走り抜けて行くんすね!!人馴れしてるのがよく分かる。

 

 

 

以前も書かせてもらったけど僕のカメラはズーム機能のないカメラ。目の前4・5メートルの距離感で走り去って行った。管理や飼われている雰囲気はない。人間は敵と見なしていないのかな。ネコやイヌを見ても同じ。日本みたいに警戒心が強くない。

 

 

 

気付けばあんなところにもヤギ。調べてみると崖や傾斜に生えている草木の方が平地のものよりミネラルが多いらしく、また岩に付着している塩分を補給しているらしい。へ〜。

 

 

 

さらに山を登って行く。頂上はこの先。小さい山なので15分もあれば登れちゃう。

 

 

やはりありましたか化石。親子のものなのかサイズの違う二種類のヤギの足跡の化石。勝手に路上観察学会としてはしっかり採集。

 

 

 

これは綺麗な人間の足跡。当時は裸足で登頂していたっぽい。現在でも裸足の人はいるが多くはない。まだ当人はご存命なのでしょうかねぇ。

 

 

 

なんかカッコいいっすね。

 

 

 

ラストはこの階段を上がりきったら山頂。今日は観光客よりも地元民が多い。ピクニック感覚で家族で来てたり、サウンドシステム持ち込んで若い子がダベったり。

 

 

 

階段を登りきると、お坊がイヌを引きずり回している不思議な光景に出会った。どーした?どーした?と思いながらしばらく目が離せなくなってしまった。そこそこでかいワンちゃんの両前脚を掴んで引っ張り回してる。

 

 

 

ワンちゃんは後ろ足をつっぱりながら必死に抵抗している様子。だからと言って暴れたり吠えたりしない。半ば諦めた感じがかわいく見える。

 

 

 

どうやら井戸まで連れて行って洗ってあげようとしていたみたい。知ってか知らずか分からないが、ワンちゃん側の抵抗むなしくワシャワシャと洗われていた。

 

 

 

はい頂上。9世紀末から10世紀初頭にかけて建立されたヒンドゥー教三大神を祭る三つの祠堂が今なお残っている。へ〜。

 

 

 

その奥に行くともう一つのお目当て夕日スポット。雨季だから雲バンバン出てて夕日は見れなかった。朝夕の太陽と縁はないが雲とはだいぶご縁がある様子。いつも付きまとわれる。本日はこれにて下山。

 

 

 

うおっ!ブタもいるんすか!さっきイヌが引きづり回されていた付近だから飼われているんだと思うけど。今日は動物パラダイスって感じでいっぱい見れたな。

 

 

 

これにてプノンクロムの紹介終了!

 

 

 

了。

 

 

 

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3 Responses

  1. 石の丸
    | 返信

    岩井さんカメラ何使ってるんですか〜?

    • zenrastyle
      | 返信

      GR digital4ってやつ。RICOHさんのカメラだよ。
      森山大道スタイルって感じでスナップ重視で望んでます!

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